パチスロ 業界裏話

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打ち手は知らない、元パチスロ店員がパチスロ業界の裏話を暴露! ※私が勤めていたのは小規模のパチスロ専門店です。全パチスロ・パチンコ店がこの限りでは有りません。

経営状況

私が勤めていたパチスロ店の経営状況は非常に切羽詰まっていました。
当然、ベタピン(全台設定1)営業です。
イベントも色々やってはいましたが設定なんか弄りません。
なのに、赤字になる日も何度も有りました。
これは、トップページでも説明している「台が言う事を聞かない」の典型ですね。
問題はそれだけでは有りません。
お客さんが少なすぎるんです。
平日だとピークでも十数人居る程度。そんな稼働状況では当然、どこか一台荒波台が吹いてしまうと採算が取れなくなってしまいます。
なので、本当はお店としても高設定を入れてあげたいジャグラーなんかにも高設定を使う事が出来ない状況でした。
結果、お客さんは離れ、更に経営は厳しくなり、そのしわ寄せは打ち手へと回ってきます。
ここでも負の連鎖ですね。
月初めに赤字を食らったり、中々利益が出ていなかったりすると我々のお給料なんか遅れる日も有りました。
それほどパチスロ店の経営は厳しいのが現状です。
店長の口癖は1に「ぶっこ抜き」2に「地獄見せてやる」でしたね(笑)
赤字の日はとても機嫌が悪く、吹いた台を蹴ったり殴ったりもしてました。屑です。屑。
まぁ、それだけ切羽詰まっていたのでしょう。結果を出せなければ怖い社長にどやされますからね。恐ろしいです。
店長の給料も何度か下がったと言う話を聞いているので可哀想と言えば可哀想かも知れません。物に当たるのは頂けませんが。
それでも、プロなのでお客様の前ではどんな時でもニコニコ笑顔です。
この業界の笑顔は「五万円の笑顔」と呼ばれています。
何故「五万円の笑顔」なのか? それは「お客様が五万円負けて帰ってもまた来て貰えるような笑顔」と言う意味です。
話が脱線しましたね。戻しましょう。
各ホールの経営状況は年々悪化しています。これは間違い有りません。
つまり今まで高設定を使ってくれてた「優良店」と呼ばれるお店もどんどん設定を下げざるを得ない状況になっていってます。
いや、むしろ、もう設定なんかどこにも入っていないのかも知れませんね。
今後もパチスロ業界の下火は続きホールはどんどん潰れていく事でしょう。


打ち手も「終わってる」

この業界のお客さんのモラルは非常に低いです。
実際に有った例を挙げます。
台を殴る・蹴る
ゴミ(煙草の灰や食べたガム等も含む)を平気な顔で床や男性トイレの小便器に捨てる
負けた日は店に何かしらのイタズラ(洗面所の水を出しっぱなしにする・自動ドアを殴る蹴る等)
泥酔状態で入店後ひたすらわめきちらす
女性店員の身体を平然と触る男性客
隣の台に足を投げ出す・隣の椅子に腕を回す
毎日同じぼろぼろの服を着ていて臭い
等々、挙げればキリが有りませんがどう考えても一般常識では考えられませんよね。
貴方は大丈夫ですか?
お店に変なあだ名を付けられていませんか?
基本的に特徴のある常連さんにはなんかしらのあだ名が付きます。
インカムで何言われてるか分かったもんじゃないですよ(笑)
人の振り見て我が振り直せです。
自身の行動には気をつけましょうね。


業界掲示板が「終わってる」

某サイトによる業界人しか閲覧する事が出来ない業界掲示板が存在します。
ここまで当サイトをお読みくださった皆さんならある程度の察しは付くかと思われますが。
「○○が抜けません。どうしたらいいですか?」
「○○吹きすぎだろ!!ふざけんな!!!」
「本当に○○(メーカー)の台はゴミばっかりですね、全く抜けません。」
等々、基本的に”抜けない台に対する愚痴”で溢れかえっています。
どこもかしこもお客さんに出玉還元する気なんかさらさら有りません。
抜くことしか頭にない連中ばかりです。
逆にしっかりと抜ける台に関しては全く話題にすら挙がらない所がまた面白いですね。
分かりますか?
ホールは打ち手に勝たせる気なんか全く有りません。
イベントなんか只の集客の為の手段です。
絶対にホールを信用してはいけません。
広告・イベント規制がかかっている今、ホール側はむしろ抜きたい放題・やりたい放題の状態で有るとも言えるでしょう。
昔の設定発表などが出来なくなり、曖昧な言葉で濁すだけでお客さんの方から勝手に寄ってきてくれるのですから。
昔と違って今はお客さんに「台を開けて設定を見せろ!」なんて言われませんしお客さんも言えませんし言われても「それは出来ないルール」で済んじゃいますからね。


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